日々の仕事の中で、
言った、言わん。に出くわす度に
会話を大切にしたいし、
コミニュケーションをもっと
もっと大切にしたい。
ミーティングでも
現場でのやり取りでも会話で
こうした方が【良いと思うよ。】
より【こうして下さい。】
と最後の締めくくりを
キチンと言う。
会話のキャッチボールでは、
君はどう思う?とか、ボクは
こう思うよ。とかは、勿論
キャッチボールの中で大切なコト。でも、締めくくりの言葉との
色分けをハッキリしないと誤解や
【言った。言わん。】
が生まれる。
まるで、アンジャッシュのネタの
様に勘違いで成立する事が、
【言った。言わん。】なんだね。。
現場監督の時から、そんなアンジャッシュネタ問題が発生する度に、妙な遠慮で中途半端な締めくくりをヤメ、
ハッキリとスッキリ締めくくりに
した。
すると、行動力がつく。
問題ゴトや愚痴の中にいる事は、嫌いだから逃げるのでなく
改善する。
当然、議事録も大事だし双方受け取り読み返し共有の原点です。
今は、アンドパッドみたいな
便利なのが生まれたからウチの
会社は、フル活用を選んだ。
ボクはスタッフに言います。
現場監督も営業も事務も仕事は、
例えを言うなら裁判の為、
状況証拠として記録を完璧
に残すコト。
特に現場は議事録という証拠を
残して確認後サインをもらう。
これが1番、仕事がスムーズに
行くしトラブル回避できる。
すると、仕事が楽しくなる。
仕事を上手くやろうより、
トラブルをいかに回避するか?
散々失敗して
ボクは、こうなりました。。。
大工や現場監督の経験を生かし、建設業界でお客様と職人の橋渡しを行うとともに、現場での作業の効率化やお客様の要望に対応することを重要視している。現在は名古屋・東京などを拠点に、「店舗・オフィス・施設」、「住まい」、「ライフスタイル」に関する提案を行い、常に新しい挑戦を続けている。